令和5年度学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム

公開シンポジウムのご案内

本コンソーシアムは、令和5年度文部科学省委託事業として、学校図書館等を活用してアクセシブルな図書や教材が広く共有され、読むことに困難のある児童生徒の読書活動が豊かになる世の中を目指しています!

今年度は、主に通常学校での取り組みと地域の体制整備について、ご紹介します。

アクセシブルな図書の共有・活用についての話題提供やディスカッションを通して、学校図書館等の効果的な連携のあり方や、児童生徒の読書活動推進について、皆さんと考えたいと思います。

学校現場の先生だけでなく、読書バリアフリーの取り組みにご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください!

見逃し配信もございます!ご希望の方は、お申し込みフォームで詳細をご確認ください。


▼本事業のウェブサイト「進めよう、豊かな読書活動」

https://accessreading.org/conso/


開催概要

日時

令和6年1月28日(日)10時から12時まで


開催

オンラインでのZoomウェビナー


参加費

無料


対象者

読書バリアフリーな取り組みにご関心のある方(学校司書、司書教諭、管理職、教員、公共図書館等の職員、読むことに困難のある方やその保護者など、多様な方にご案内をお送りしています)。


概要

(1)文部科学省による行政説明

(2)事例紹介

―島根県安来市立荒島小学校 井上賞子先生
通常学校で国立国会図書館「視覚障害者等用データ送信サービス」を導入し、GIGA端末も活用して読むことに困難のある児童の読書活動を支援している事例です。児童が読書をより楽しめるよう、サービス活用の具体的な取り組みや読書活動支援の工夫などをご紹介いただきます。

―京都府南丹市立八木東小学校 髙橋あゆみ先生
通常学校における単元テストの電子化を学校図書館が担い、読みに困難のある児童が自分に適している電子化した単元テストを選び、ICTの活用によって解答したものを成績評価にもつなげている事例です。この取り組みは、京都府総合教育センターの研究プロジェクトが細部のルール整備をバックアップし、電子化作業も京都教育大学の協力を受けて実施しています。

―バリアフリー図書リソース紹介

(3)本事業実施のアンケート結果の続報

(4)パネリストからのコメント

(5)フロアとのディスカッション

(6)クロージング


お申込み

事前申込制です。こちらよりお申し込みください。

https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_aZENDp3kQAG3r-CifRR_vQ


下記QRコードからもお申し込みいただけます。

Zoomウェビナー登録のQRコード

もしフォームが使用できない方は、お手数ですがメール(dokusho@at.rcast.u-tokyo.ac.jp)に、氏名、メールアドレス、お住まいの地域(都道府県)、お立場、情報保障の必要についてご記入の上、直接お申し込みをお願いいたします。


情報保障

音声認識(UDトーク)による文字通訳(修正者あり)ならびにテキスト等の資料によって情報保障を行います。希望される方は申し込み時にご連絡をお願いいたします。


シンポジウム登壇者

司会

中野泰志(慶應義塾大学経済学部教授)


行政説明

朝倉博美(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課図書館・学校図書館振興室長)


パネリスト

野口武悟(専修大学文学部教授)

藤澤和子(びわこ学院大学教育福祉学部教授)

田村康二朗(東京都立墨東特別支援学校校長)

野口由紀子(市川市立南行徳中学校 教諭・特別支援教育コーディネーター)

佐藤聖一(公益社団法人日本図書館協会障害者サービス委員会委員長・埼玉県立久喜図書館バリアフリー読書推進担当)


話題提供

井上賞子(島根県安来市立荒島小学校)

髙橋あゆみ(京都府南丹市立八木東小学校)


主催・お問い合わせ

東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野

学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム事務局

dokusho@at.rcast.u-tokyo.ac.jp