音声教材は無償で提供しています。
AccessReadingでの音声教材の提供は、東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野が支援の実践を通じた研究の一環として実施しており、利用者が費用負担する必要はありません。
ただし、アンケート等にご協力いただくよう依頼をすることがございますので、その際にはご協力いただけましたら幸いです(必須ではありません)。
音声教材等を閲覧するための機器やソフトウェアについては、現在(2019年12月)、AccessReadingでは提供しておりません。必要なものを各自でご用意いただけましたら幸いです。一般製品の情報は当ウェブサイト内の「
音声教材の利用方法」にて紹介しております。