Q, AccessReading.orgのデータは,どのようにしたら閲覧できますか?

データを閲覧するためには,別途,機器やソフトウェアが必要になります。提供しているデータ形式に対応したものをお使いください。
代表的な機器やソフトウェアは,ウェブ上の「音声教材の利用方法」にて紹介しております。

Q, AccessReading.orgの音声教材は,利用者登録した人以外でも利用できますか?

できません。
著作権法上の障害がある人に対する例外措置に基づいているため,音声教材等のデータを利用できるのは,利用者登録された障害のある人だけです。提供されている音声教材・書籍等のデータを,無断でコピー(複製)したり,登録した利用者以外の他の人に渡さないでください。
例えば,障害のある児童生徒のためにダウンロードした音声教材を,登録手続きを支援した教員が自らの授業で利用したり,他の障害のある生徒の利用のために流用することは,目的外利用となり,認められませんのでご注意ください。
音声教材の場合は,年度が終了しましたら,その年度の音声教材を,利用者または申請者が責任を持って破棄してください。音声教材の利用申請は年度ごとに必要となります。翌年度の音声教材の申請時期は,別途利用者に対して,事務局よりアナウンスします。

Q, どのような環境・OSで使うことができますか?

OSがWindowsの場合、Wordとアドオンを用いて、docx形式のファイルを読み上げさせることができます。
OSがiOS(iPad/iPhone等)の場合、iBooksを用いてepub形式のファイルを読み上げさせることができます。
OSがアンドロイドの場合、google play books でepub形式のファイルを読み上げさせることが可能です。

このほかの端末やソフトウェアでも、テキスト情報を読み上げさせることができれば、ご利用は可能です

Q, 漢字の誤読があるようです。何か修正する方法はありますか?

Wordで「和太鼓」を使っての読み上げをされていらっしゃる場合,Wordの機能の「ルビ」がお使いいただけます。誤読する漢字に正しい読みのルビを付けてあげると,「和太鼓」はルビの方を優先して読んでくれます。
iPadのiBooksを使って読上げている場合は,現在修正が難しいようです。
iPadで利用できる誤読の修正が可能なアプリの一例として,「Voice Dream Reader(有料。無料のLite版もあります。)」というアプリがあります。このアプリには「ユーザー発音辞書」という設定機能があり,任意の文字に自由に読み仮名を設定できます。ただし,「Voice Dream Reader」はテキストのみの表示となります。

※コンピュータの合成音声で文字情報を得る場合、100%誤読をなくした教材を作成することは非常に時間を要します。多少誤読はあったとしても情報に簡単にアクセスできる環境を作り、使いこなせるようになることが重要であると考えております。