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読みに困難のある児童のため、「選ぶ」楽しみが持てて、アクセスがスムーズで、読書記録としても残って、紙の本と同じ評価が受けられる、そんな音の支援のある読書環境づくりに取り組んでいます。
国立国会図書館の視覚障害者等用データ送信サービスを活用し、音の支援のある読書を日常的に行っています。
この取り組みは、同じ市内の学校図書館にも広がっています。